女性薬剤師の結婚相手に選ばれる男性の特徴3選

婚活中の薬剤師

年金問題も解決されないし、このままだと自分の将来が不安だ。薬剤師みたいな安定感があって高収入な女性は、男性に何を求めているのだろうか。結婚相手には経済力を求めてしまう。


目次

女性薬剤師の結婚相手に選ばれる男性の特徴

さて、女性薬剤師さんが「この人だ!」と思う結婚相手には、どんな特徴があるのでしょうか? 今日は仕事も頑張りながらプライベートも大切にしている彼女たちが、どんな点を重視しているのか、見ていきましょう!

まりな

結婚相手の理想は高いほうだと思います。経済力やコミュ力など総合して、結婚を決めました。

①年収600万円以上

まりな

結婚相手には経済力を無意識に求めてしまいます。旅行が趣味なので、年に1回は海外旅行に行きます。先月は旦那とセブ島に行ってきました。

薬剤師の平均年収550万円以上

まず、経済力はかなり重要なポイント。女性薬剤師さんたちの平均年収が550万円を超えていることを考えると、やっぱり「安定した収入がある人がいいな」と思うのは当然ですよね。年収600万円以上の男性は、「この人なら安心して任せられる」と感じさせる存在になります。

②イケメン

まりな

顔は大事ですよね。濃い顔がタイプなので山田孝之似の旦那と結婚できて満足しています。タイプの相手だとつい許してしまうことも多くなります。

薬剤師女性はモテるので面食いも多い印象

次に大事なのは、やっぱり見た目の良さ。美意識が高い女性薬剤師さんは、自分自身をきちんとケアしているから、お相手にもそれなりのルックスを求めちゃうんですよね。ちょっと面食いなところもあるかもしれませんが、イケメンさんはやはり目を引きますし、気持ちも明るくなりますよね。

まりな

イケメンが近くにいると気分が明るくなりますよね。顔が良いことに越したことはありません。

③マジで優しい

まりな

先日旦那が仕事でミスして落ち込んでいる私に、ハーゲンダッツを買ってきてくれました。さりげない優しさにグッとくる女性は多いと思います。

ハードな薬剤師の仕事を応援できる男

最後に、一番大事なのが「優しさ」です。薬剤師のお仕事って、外から見える以上に大変なんです。だからこそ、本当に心から支えてくれる、温かい心を持った男性が必要なんです。仕事の大変さを理解してくれて、ずっと応援してくれる人は、女性薬剤師さんにとって最高のパートナーになるんじゃないでしょうか。

まりな

業務が忙しくて婚活に手が回らない期間がありました。土日休みではないので、なかなか予定が合いません。そんな時、今の旦那と出会うことができました。奇跡ですね(笑)。

旦那の職業はどれが多い?

女性薬剤師さんが選ぶ旦那さんの職業って、実はかなり傾向があるんですよね。薬剤師の女性が求める安定感や価値観が、特定の職業の男性に多く見られるため、それが結婚相手の選択にも反映されています。

まりな

確かに女性薬剤師が求めている男性って、共通点が多いですね。同僚ともその話でよく盛り上がります。

1位:普通の会社員

まりな

堅実な会社員が1番ですね。どんなに山田孝之似のイケメンでも派遣社員だったら少し頼りないかも。普通の経済力と安定性を求めてしまいます。

結婚相談所で普通に結婚する薬剤師が多い

一番多く見られるのが、「普通の会社員」の旦那さん。これは意外と思われるかもしれませんが、薬剤師として多忙な彼女たちにとって、生活のリズムが安定していて、経済的にも安心できる会社員はとても魅力的です。

2位:医者or看護師

まりな

職種は違えど、医療従事者同士なら共通の話題があって会話が弾みます。コロナ渦での仕事上のストレスはお互い共感しあえることが多いですね。

同業は仕事の悩みが理解しやすいのかな

次に多いのは、医者や看護師の方々。この選択の背景には、仕事の性質をお互い深く理解し合えるという点が大きく影響しています。医療関係者同士だと、日々のストレスや忙しさを自然と共有でき、時には専門的な話で意見を交換することもできますね。

3位:公務員

まりな

引っ越しを伴う転勤がないのが無いのが、公務員の大きなメリットですね。民間企業勤めだった元カレとは、盛岡への転勤辞令を機にお別れしました。

堅実志向の2人はお似合い

そして3位にランクインするのが公務員。この職業が選ばれる理由は、その堅実さと安定感にあります。公務員の男性は経済的な安定はもちろんのこと、生活リズムが規則正しいことが多く、長期的な関係がつづきます。

女性薬剤師ならではの悩みを理解してほしい

まりな

専門職なので、薬剤師ならではの悩みやストレスに、理解を示してくれる人がいないのが悲しいです。

調剤薬剤師は本当にハードです

調剤薬剤師って、本当に大変なんですよ。朝早くから夜遅くまで、時には休日出勤もあるし、精神的にも肉体的にもかなりの負担がかかるんです。だから、家庭での時間は、そのハードな仕事を理解して、支えてくれるパートナーがいると本当に心強いです。

職場の人間関係は狭いので家ではサポートを

また、薬剤師の職場って意外と人間関係が密で、ちょっとしたことがストレスになりやすいんです。だから家では、そういう小さなストレスもしっかり受け止めて、安心できる場所であってほしいと思っています。職場での悩みを話すことで、少しは心が軽くなるんですよね。

まりな

人間関係のストレスは応えますよね。だからこそ、家では安らげる生活をともにしたいです。

まとめ「女性薬剤師の結婚相手はハイスぺ多め」

女性薬剤師さんが結婚相手に求めるのは、やはり経済的な安定や職業的な安心感。そのため、結婚相手として「ハイスペック」な男性が多い傾向にあるんです。ちゃんと自立していて、相手をしっかりサポートできるような人が、理想の旦那さん像になるわけですね。

まりな

相手に求めてしまうことが多いのは申し訳ないです。経済力、容姿、人間性があれば薬剤師と結婚できます。

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